伝巧節花のライブ観てきました

2018.04.27
去年MAイベントに出展いただいた、ダブルクラウンさん。
伝巧節花というフラワーライブパフォーマンスグループをつくっておられ、
ライブ「たかが花屋されど華屋」があり観てきました。

一言で言うと「花活け」をスピード感を持って、絵画や彫刻のような印象で光と音楽を使ってパフォーマンスを織り交ぜた、エンターテイメントショーです。

普通だったら時間がかかるはずのデコレーションを5分で1つぐらい作り上げていくので、その瞬間瞬間で出来上がりが決まります。やり直しが効かない瞬間勝負な作品作りでした。
感性がすごい!
いろんなものに花を活けることで世界に1つしかないオブジェや植物の空間にどんどん変化していきます。
グループのメンバーのみなさんはそれぞれにお花屋さんを経営されていらっしゃるので練習は週1回だそうです。よくぞまとまっているな、さぞかし大変だっただろうな、と観ていて感動しました!
感動と観ている人を楽しませてくれるライブでした。

福岡市のお花屋さん5人が集結して、花業界をもっと盛り上げていきたい!
という熱い想いをもって活動されています。
福岡はお花の生産が日本で3位という素晴らしい生産地だそうです。
それなのに、福岡市の一世帯あたりの花の消費量は下から2番目という悲しい事実。。。
生産者が丁寧に時間をかけて育んだお花が全国の中でもそんなにたくさん福岡にあったなんて!
と知ると、私は比較的お花やグリーンは買う方ですが、もっと部屋やオフィスに増やしていきたいな、
と率直に思いました。

お花一輪飾るだけで、お花が置いてあるところをきれいに片付けようとか、
お花をボーッと眺めながらコーヒーをゆっくり飲みながら小休止にしようとか、
ちょっとの時間や小さな空間であってもお花やグリーンの存在が人間に癒しを与えてくれますものね。

伝巧節花の活動、とても共感しています。
どんな業界も今のご時世低迷しているのは手にとるように感じます。
地道で草の根活動運動のような小さなことであっても、業界のことを知ってもらうために自分たちにできることを続ける、という大切さって業界を衰退させないという役割を果たすとても大きなミッションだと思います。

2018-04-30
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