植物は生き物

「サボテンって枯れるんですか?」
ってよく聞かれます。
私も昔は枯れないものだと思っていました。
でも、良く考えてみてください。
サボテンは植物。
植物は生き物なんだから、ずっと永遠に命があるわけではない。
動物だって、いつかは命がなくなる。
もちろん人間も。

人間も動物も植物も生きる環境は悪い環境より良い環境が当たり前にいいわけですよね。
良い環境というのは、わかりやすくいうと「気持ちがいい場所」「居心地がいい場所」。
あなたの家や会社やお店は、居心地が良いですか?
「気持ちがいい」とは「気の持ちようがよろしい」
という意味で、その場の流れている気が良いか悪いか、という意味です。
必ず部屋(空間)の中には、気の流れが良い場所と悪い場所があります。
部屋全体を良い気と悪い気を混ぜ合わせてバランスよくしておくことが大事です。
気の流れが悪い場所は「乱気(らんき)」と言います。
字の通り、気が乱れているエリアです。不安にならなくても自分でカンタンに対策できます。
トゲの強いサボテンを置いてください。
人間は気を感じるのが鈍っていますが、植物はすごく素直にその場の気を感じて吸いやすい生き物です。
サボテンはトゲを武器にして悪い気を吸ってくれます。人間の身代わりです。サボテンさまさま。
サボテンがあまりにもかわいそうだ。と言われます。
ほんとそうです。
ごめんなさい。
人間の都合で、、、
なので、枯れた時はサボテンに「お勤めありがとう」と感謝してから必ず捨ててくださいね。

我が家の乱気のエリアに置いているサボテンが枯れました。
何代目かな…
乱気のエリアがキッチンで、大きなサボテンを置く場所がないので小さいものを置いています。
置き場所がなかったら小さいものでもいいので、置いた方がベターですよ。

枯れ方としては、根っこの方から腐れていくのが多いです。
先細って枯れていったこともありますが、だいたい根っこの方から腐れたことが多いです。
ふにゃふにゃになって、あんなにチクチクしていたトゲがやわらかくなっていきます。
しっかり肉厚だったものが痩せ細ってくるのも枯れかけている証拠です。

我が家を気持ちよくしてくれてありがとう。

あなたの家の中の乱気のエリアはどこなのか、知りたい方はいつでもご相談ください。
家の中の気がうまく循環していないと、そこに住んでいる人も気の巡りが滞ります。
人の体で例えて言うと、血の巡りが悪いと病気をしたり、肩こりや頭痛で痛みがあったりしますよね。
血の巡りや神経が体の隅々に行き届いていないと不調を訴えるのと同じことです。

家だけではなく、あなたの店舗や会社も乱気の部分はあります。
ちょっと社内の流れを変えないとなーとか、最近来てくれる客層がイマイチだな…とか、何か気になる点があれば、その部屋(空間)の気の流れを変えてみましょう。

 

 

2018-08-07
関連記事