自営業のためのなりわい診療塾 vol.3

2018.7.11
自営業のためのなりわい診療塾 vol.3
「経理のこと」/ 智原税理士事務所 智原翔悟氏

生業業をしている方で、実は経理がチンプンカンプンとか税理士さんに丸投げとか、
みなさん事情がそれぞれあってしっかり自己管理している人と領収書だけまとめているという方など
さまざまいらっしゃるのではないでしょうか。

従業員さんを雇用している会社は経理担当者がいるのでお任せできると思うのですが、
経営者は、1ヶ月のうち4日も5日も経理の事務作業にどっぷり時間を取られるわけにはいきません。

今回は通常今までやっていたであろう、経理の作業が5分の1とも6分の1とも時間短縮になると言われる、
・MFクラウド会計の基本的な使い方と機能について
それと、
・実はわかっていない確定申告の基本的なこと
について勉強しました。

私自身、以前MFクラウド会計のことは、人から教えてもらい導入していました。
説明を読みながら独学で見よう見まねで触ってやりはじめました。
そしたら、勘定科目の振り分けが間違っているところが結構あってどこをどう訂正していいかわからなくなり、
税理士さんにチェックとフォローをお願いした次第です。
間違ったまんまそれをずっと年数経過すると訂正がとんでもなく大変になるところでした。
2期しか経っていないので、訂正もそこまで大変ではなかったのでセーフ!
とても簡単そうなイメージがあるのですが、意外と簿記知識がないとなんとなくで自分でやっていると間違った方向へどんどん深みにはまってしまうところでした。

MFクラウド会計の説明に、みなさんが「へえ〜〜〜!!」とこの時代の流れの速さとAIのレベルの高さにみなさん驚きの声が止みませんでした。
少しでも時間短縮できて、作業に手間を取らない方法を今からでも遅くないのでぜひとも取り入れて欲しいです。
絶対楽ちんですよ!(←私が実体験してそう思います !)
手書きの帳簿の時代ではないので、自分で電卓たたいて計算とかもなくなります。
キャッシュレスにしてカード払いにすると、MFクラウドと同期させることができるので領収書の枚数が減ってワンアクション領収書の合計をだす計算の手間が省けます。
カードで引き落としされたものがMFクラウド会計の画面に出てくるのでポチッとクリックで仕分けのみすればOK。
決算書や損益計算書まで自動計算です。
そして、私がもっとも楽だなーと思うのが見積書や請求書を作ることができること。
今までエクセルやナンバーズで作っていたのですが、とても楽ですぐできます。
それもMFクラウドで自動振り分けができるので助かっています。
見積や請求書をメールで送るのも簡単です。
とにかく、取り入れてない人は早く取り入れた方が楽ですよ〜!っていう個人的感想。

確定申告の基本的なことについては、
白色申告と青色申告のそれぞれのメリット、デメリットについて勉強しました。
以前は白色が申告が楽と言われていましたが、今は白も青も手間は同じらしいので、できれば青色の方がちょっとだけメリットが増えるとか。
MFクラウド会計していれば、確定申告の書類までできますので、これまた楽ちん♬
3/15が近づくにつれて具合が悪くなる気分がだいぶやわらぎますよ!
これは業種によって相性がいいか悪いかはぞれぞれ違うこともあるので、まずは要相談ですね。

2018-07-17
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