小さなお店のはじめかた〜風水のこと〜

2018.3.24
小さなお店のはじめかた vol.3
「風水のこと」

vol.3になりました。中間地点に来ましたね。
参加者さんは最初は知らない方同士で始まりましたが、回を重ねるごとにとてもコミュニケーションが深まって一つのコミュニティができあがっています。
このみなさんが、お店を出したらこのコミュニティが有効な宣伝協力隊になり、お店のファンになり人から人へ広げられそうで、いい人の輪ができてきたなあ…としみじみ感じてました。

今回は私が「風水」のことをお話しさせていただきました。
お店をはじめるにあたっての、風水のことはちょっと置いておいて、そもそも風水がなんなのか?どういう歴史を持っているのか?という基本の「き」のところをまずじっくりお話しさせていただきました。
日本では風水のメージがあまりいい方ではなく、占いや宗教やスピリチュアルなイメージを持たれているかたが大半なので、世界では風水ありきのライフスタイルであり、大企業や財閥は風水を必須で取り入れて経済や政治を動いていること、そもそもは稲作を作るためにできた手法であること、をみなさんに最初に聞いていただきました。

風水について話を聞くのが初めてという方ばかりだったので、イメージが違ったな〜!と結構感じた人が多かったようです。
風水とは?がなんとなくわかった上で、みなさんが風水を取り入れて自分の住環境を少しずついい方に変えていくことで、始めるご商売も安定して続けていけることをお伝えしたかったところです。

物件探しの時に、俗にいういい物件とは「駅近・南向き・閑静な町」とかいいますが、風水的な見方をすると「大地の気のエネルギーが豊富な土地」とか、ちょっとグローバルすぎる表現をします。
つまり、建物が良いかどうかの前に、地ベタが良いか?悪いか?が非常に重要だということです。
土の状態が悪いところに建物が建っても崩れるだけです。
しっかり土壌がいいところを選ぶ、というのがポイントになります。しかし、なかなか土壌がいいかどうか自分では理解できませんよね?その周辺の立っている木々や空気感、町の雰囲気がどうなのか自分で「気」を感じることを大事にしてください。
ちょっと意識して歩いているだけで、次第に何かを感じてきます。(霊感的なものとは違います)
ボーッといつも歩いている人がいたら、ちょっとだけ一つ一つをしっかりと自分の目で「ここにはこんなのがあるんだな」とか「この立ってる木はやけに生き生きと元気がいい大木だな」とか、そういう気づきをして欲しいのです。
植物が生き生きと育っているところは、地から湧くエネルギーと、流れている気のエネルギーが良い訳なので、おのずと環境のいい場所というのを感じるようになります。
あとは、いつも家の中の気の流れをよく循環させることです。基盤は住んでいるところが環境が良いか悪いかが仕事や商売にも影響します。誰でもすぐにできる換気をよくすることを簡単だからやってみてください。今からすぐにでもできることですね!
次第と運気は上向きに変化していきますよ。

具体的なお店の場所の選び方などもお話しさせていただきましたが、実際に物件が動き出そうとしてからじゃないと現時点ではなかなか記憶しきれない事柄が多いので、みなさんがお店の物件が決まりかけているとか、気に入った物件を目をつけている、という時に具体的に物件見ながらお話しさせていただきたいと思います。

この回の先輩起業家は、去年お店づくりのプロデュースさせていただいた、ちょい飲みチョクチョクの堤 直美さんにお話ししていただきました。
彼女は、全くの未経験でBARをはじめました。講座の参加者さんからすれば、素人さんからはじめた人と聞くと、距離感を近く感じて同じ境遇だ!と感銘を受けた方もいっぱいいたように思います。
堤さんからは商売するにあたって、「これだけは気をつけておいた方がいい!」とか資金調達としてこれぐらいあったほうが良いとか、実際の体験談をお話しをしていただきました。経験者のお話しは、一番参加者さんの参考になりますね! (写真撮るのを完全に忘れたー!!)
ぜひ、ちょい飲みチョクチョクにもみなさん遊びに行ってみてくださいね〜!

では、次はいよいよ共同主催者のトウグチヤスコアトリエの東口家寿子さんの「デザイン」についてです。
では、また次回!

2018-03-30
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