利用者に喜ばれているシバタハウス

塗装のボランティアをしていただいた塗魂ペインターズ(塗装工事)から俺たち工務店ズ(大工工事)にバトンタッチをするセレモニー。

 

シバタハウスのロゴマークに目入れの儀式。

 

この工事を皮切りに、メディアの取材をたくさん受けました。

 

塗魂ペインターズと俺たち工務店ズ

 

シバタハウスを作ることに携わっていた方々。
全てボランティアでやっていただいた方々です。

 

去年、俺たち工務店ズでシバタハウスをボランティアでリフォームさせていただきました。
ここは福岡市東区馬出の九州大学病院のそば。
難病や小児がんで入院している小児病棟の患者さんと家族が一緒に外泊したり、看病でつきっきりのお母さん方がちょっとでも休息できるように泊まれる施設です。
九州大学病院から歩いて5分ほどなので、何かあってもすぐ病院に戻れるというとても立地がいいところ。
アパートオーナーの柴田さまのご好意で空き家になったお部屋を福岡ファミリーハウスで使っていいよ、というお話しから始まりました。

クラウドファンディングで必要最低限かかる費用や運営資金を募り、必要な材料、住設機器、建材などは、企業や販売店から寄付をいただきました。
平日は俺たち工務店ズの各社は日常業務があるため、土日にボランティアでリフォーム工事をしていました。
麻生建築&デザイン専門学校の学生さん、福岡工業高校の学生さんにもご協力をいただき、実地研修兼ねた現場作業を工務店と一緒にお手伝いしていただきました。
6月頃から工事が始まり秋まで、暑い夏場はこの工事をみんなで乗り切りました。
思い出しますね〜。

去年11月にこのシバタハウスがオープンし、連日予約が入っているそうで稼働率が90%、年間利用予定人数の200名をすでに超えたそうです。
ここで宿泊した方々が、思いを寄せたノートは毎回ビッチリ感想やこのシバタハウスを作ることに携わった人たちへの感謝のメッセージが書かれているそうです。
期待以上にきれいで快適なお部屋です、とみなさんからのお言葉がうれしいですね。

病気と闘っているお子さまたち、そして一緒に病室でお子さまを見守っているお母さま方、
1日も早く回復することを心から願っています。

現在のシバタハウスの様子が、クラウドファンディングのHPに載っています。
プロジェクト概要をクリックすると、シバタハウスプロジェクトの経緯も載っています。
ぜひこちらも御覧ください。

2017-05-11
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